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見学会・内覧会

カテゴリー:時事・季節関連

2025
11.29
豊田市のクマ情報

紅葉が映える季節ですが、紅葉よりもクマの被害のニュースの方が今年は気になりますね。

 

以前当ブログで豊田市のクマについて、クマの生息地を守りつつ私たちの生活と折り合いをつけていくことをテーマに記事にしたことがありました。その時は私たちがクマのテリトリーに入っていく場合を前提に注意すべき点などを取り上げたのですが、今年のクマ被害のニュースでは反対にクマの方が私たちの生活圏に侵入して被害を及ぼしています。もちろん大半は山間部で不意の遭遇による被害となっていますが、岩手県では、県庁所在地である盛岡市の中心街にある盛岡銀行本店にクマが侵入したという前代未聞の事件でした。この時は幸い人や物への被害は発生しませんでしたが、そのほかにも大型商業施設や学校敷地に居座るなど、クマが私たちの生活圏の真ん中に入ってくるという逆転現象が起き、東北地方では常態化しつつあります。人への被害も重大で4月から10月までで196名、うち死亡者は13名(113日まで)と過去最も多くなっています。秋田県では自衛隊に協力要請を行い、また、警察でもライフル銃によるクマの駆除を可能とするなど対応が変化しています。

 

愛知県では今のところ人的被害は発生していませんが山間部を中心にクマの確認が報告されています。豊田市のホームページでは目撃情報ではありますが、4月から11月まででなんと55件報告されています。

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豊田市は広いので、目撃された地域は岐阜県や長野県境の山間部が多いですが、よく見ると比較的市街地に近い西中山町や亀首町、名古屋方面へ向かうグリーンロードのある田籾町でも目撃されているようです。タヌキやシカを見間違えた可能性もありますが、住宅や学校も近くにありますので油断せず注意が必要です。動物園のクマと同様、人里に降りてきたクマはエサに不自由しないため冬眠しないそうです。クマのエサとなるような未収穫の野菜や果物、生ゴミなどを放置しないことがクマを寄り付かせない対策として重要です。

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枝から垂れ下がった柿を食べるクマ(豊田市HPより)

 

先日、知り合いの方に畑で採れたという柿をいただいたのですが、その方は使わなくなった大鍋のフタをぶら下げて鳴らしながら収穫したそうです。「なんで鍋フタ?」って聞いたら、「もし襲われたら盾がわりになるかもと思って」という冗談のような真面目な話でした。我が家も比較的住宅街なのですが目撃情報の場所から3kmくらいの距離なので、家族に夜のウォーキングは禁止されました。クマと間違えられて通報されるから、という理由かもしれませんが…

紅葉や収穫など山の恵みを感じる時期ですが、皆様気をつけて楽しんでください。

啓発パンフレット

ツキノワグマ痕跡識別ガイド

2025
10.19
おそと時間の楽しみ方20

愛・地球博から20年、2025年4月13日に開幕した日本での国際博覧会(大阪・関西万博)も2025年10月13日に閉幕しました。私は期間中に4回訪れましたが、体験した事や感じた事などがいい思い出になり楽しかったですね。

感動的なフィナーレを見て万博ロスの方も多くいると思います。

さて、今回は木瀬八柱神社で行われる木瀬区秋の大祭に行ってきました。

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警固隊と馬の行進

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鉄砲隊による火縄銃の発砲

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行進の途中で棒の手演技披露

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馬の塔駆け込みと火縄銃の発砲

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愛知県無形民族文化財「棒の手奉納」豊田市木瀬保存会の演武は鎌田流という流派で、他にも尾張・三河一帯に多くの流派が永く伝承されてきた民族芸能です。

豊田地区には、見当流(けんとうりゅう)・鎌田流(かまたりゅう)・起倒流(きとうりゅう)・藤牧検藤流(ふじまきけんとうりゅう)の四流派があります。

棒の手が生まれた背景は、各流派によって様々な諸説があるようですが、500年ほど前の戦国時代に農民が自衛のために修練したことを始まりとする農民武芸説と、修験道が自己鍛錬した武芸を神前に奉納した神事芸能説の2つに大別されています。江戸時代に入ると、棒の手と武芸とははっきり分離して扱うようになりました。

時には戦に使われた棒の手の技が、五穀豊穣を願う奉納演技として演じられ、各地の特色が加味されることによって流派も多くなってきたようです。

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八柱神社

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棒の手の演技

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棒の手の演技の後は、木瀬自治区のお楽しみ抽選会でしたが、残念ながら当選できませんでした。

今回、伝統文化に触れることで地域の歴史を知ることや地元との関わり方、仲間作り、子弟関係の大切さ、親子親戚関係など

地域への結びつきや礼儀などが生きる上で大切なことを感じました。祭りはいいですね。

2025
06.14
令和の米騒動

お米がスーパーでも在庫がなかったり、昨年と比べて2倍くらいに値上がりしたりという状況が全国的に発生しています。米農家さんの自家消費用のお米を盗まれたという報道など犯罪まで起きるのはちょっと異常な感じがします。お米の高騰を受け、当時の江藤農水大臣は政府備蓄米を集荷業者に放出しましたが、小売業者や外食業者への供給は僅かにとどまったため、高止まりや米不足は解消されず、舌禍で辞任した後を引き継いだ小泉農水大臣が備蓄米を小売店へ直接放出を行うなどしておりますが、米の価格や供給の安定化については今だ不透明となっています。

ご記憶されている方もいらっしゃると思いますが、平成5年(1993年)にも米不足により店頭からお米がなくなったことがあり、「平成の米騒動」と呼ばれました。この時は記録的な冷夏による不作が原因で作況指数はなんと74という「著しい不良」の水準の90を大きく下回るもので、収穫できないことが原因でした。やはり備蓄米の放出やタイ米というインディアカ米を緊急輸入し販売していました。我が家もタイ米を購入しましたが、家の炊飯器では上手に炊けず、「カレーやチャーハンとかがいいんじゃないか?」なんて工夫した覚えがあります。

今回、作況指数は101と平年並みにも関わらずお米が店頭に並ばず買えないという「令和の米騒動」はなぜ起きたのでしょうか?実は作況指数こそは平年並みでしたが、夏の異常高温により特に西日本で白未熟粒などの高温障害が増加し、玄米の一等比率が低下したため食用米不足が予想され、買い占めや売り惜しみを招いたことが原因の一つと考えられています。

備蓄米が流通し出してきたことと、秋には新米が出回ることから量的な問題は落ち着くと言われていますが、価格は高止まりするとの予想もあるので食べ盛りのお子様のいる家庭では頭の痛い状況が続きそうです。

実際には大きな流れとして、米の国内消費量は減り続けており、米余り状態が続いています。つまり長期的には米の価格が下がり、米農家の経営難や子供は農業を継がないという後継者不足に直面しています。私も不動産の仕事をしていると「農地を相続したが売りたい」という相談を受けることがあります。農地(田や畑)は原則として農家などの一定の資格がなければ購入できないのですが、積極的に購入する農家や農業法人はなかなか見つかりません。

このような状況もあり、国も耕作放棄地の増加対策や次世代の担い手を確保していくために、遊休農地や耕作できない農家などの農地を借り受けて、これを担い手へ貸し付ることにより農地の集積・集約化を進める「農地バンク」制度を令和7年4月より始めました。すぐに成果が出るような制度ではありませんが、今まで農地を持っていても耕作できなかったり、農業をしたくても農地が確保できなかったりというミスマッチが解消し、農地の効率的利用と農業の経営健全化がなされ、我が国の食料自給率の上昇や、米も含む日本の農業生産物のおいしさが世界に認められることで輸出等により農家の所得増加につながると良いと思います。

農地中間管理機構(農地バンク)

豊田市農地バンク

2025
05.17
もうひとつの太陽の塔

「今年は何連休?」

毎年話題になるゴールデンウィークの期間ですが、今年は4月26日(土)から5月6日(火・振休)までつなげて「最大11連休!!」という方もいたのではないでしょうか。皆様はどのように過ごされましたか?

そんな連休中にこんなニュースを目にしました。

 

1970年大阪万博跡地の万博記念公園(大阪府吹田市)が、開幕中の大阪・関西万博の会場と間違えて来場する人が相次いでいるとして、注意を呼びかけている。ホームページ上で今回の万博会場は人工島・夢洲(大阪市此花区)だと紹介し「お間違えのないよう十分にご確認ください」としている。

公園の入場窓口にも、英語表記と併せて注意書きを掲載している。夢洲は会場に直結する大阪メトロ中央線や、主要駅からのシャトルバスなどで行ける。万博記念公園からは直線で約20キロ離れている。

万博記念公園は、1970年万博のシンボルとなった「太陽の塔」などが現存している。

 

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「こんな間違いあるんだね~」

友人と食事をしながらこのニュースについて話をしていた際に、万博つながりで「もうひとつの太陽の塔」についての特集が放送されていました。

 

1970年の大阪万博でシンボルとなった「太陽の塔」。デザインした岡本太郎氏は開幕前年に「兄貴分」のオブジェを制作していた。

「若い太陽の塔」と呼ばれ、愛知県犬山市の丘にそびえ立っている。

直径4mの顔部分も含めた塔の高さは本家の3分の1程度で26m。動物園に隣接した遊園地「日本モンキーパーク」の敷地にある。

広報担当者によると、施設の運営母体だった名古屋鉄道が大阪万博のプレイベントを開くことに伴い、シンボルタワーの制作を岡本氏に依頼したという。

1969年、太陽の塔にある三つの顔のうち、正面に位置する「太陽の顔」と同じデザインのオブジェ「若い太陽」が完成し、除幕式が開かれた。

その後、地元の有志が展望台を設けた棟を建設。これにオブジェが掲げられて「若い太陽の塔」になった。

 

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棟の近くには、岡本氏の言葉が刻まれたプレートがある。

<生命の象徴、金色に輝く顔はおおらかにバイタリティを放射する>

2025年4月に大阪・関西万博が開幕した。半世紀の時を超えて万博のエネルギーを感じ取れる場所として「若い太陽の塔」は今、ひそかに注目されている。

 

日本モンキーパークは、子供の頃に何度か訪れた場所ですので、「若い太陽の塔」についての記憶はありますが、大阪万博とのつながりについては考えたことがありませんでした。

大阪・関西万博はもちろんですが、万博記念公園の「太陽の塔」、そしてもうひとつの太陽の塔である「若い太陽の塔」にも訪れてみたいなと思った2025年のゴールデンウィークでした。

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