デリカ&スイーツ テイクアウト専門店
立秋とは名ばかりで暑い日々が続きますが、皆様はどうお過ごしでしょうか。
今回は、豊田市青木町1丁目69-39にグランドオープンした『KITCHEN KONARI』さんをご紹介させていただきます。
テイクアウト専門店で品揃えも豊富で、カウンターには、美味しそうなケーキ、クッキー等が並んでおり、棚には、当日作り立てのお弁当までありました。店内がとても明るく綺麗でお洒落なつくりになっておりました。
フルーツケーキがとても美味しそうでしたので次回はケーキを買って感想をブログにアップしようと思います。
猿投駅から徒歩5分のところにあり、同じ並びには今回オープンしたテイクアウト専門店の他に食堂、中華料理、スナック、接骨院までありますので、お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。夏の暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?新型コロナの感染数も高止まりが続いている昨今、今回のお盆休みは行動規制の無い3年ぶりの連休ですが、外出を控えようとお考えの方も多いかと思います。そこで、普段なかなか手を付けづらい、お風呂のカビ取りを思いきってしてみませんか?
最近はネット販売やホームセンターなどでも多くのカビ取り剤が販売されていますが、どれを選んだら良いか判らない方も多いかと思います。そこで、今回私のおすすめ商品を一つ紹介させて頂きます。
早速紹介させていただきますと、ずばりこれ
ホームセンターで購入できます。目地用として販売されている、チューブに入ったジェル状の粘着力のある漂白剤です。チューブの先端はとがっていて、洗剤が目地や細かい場所にピンポイントで狙えるのがメリット。しかし広範囲なカビには塗るのが大変なので、目地など、ピンポイント用としておすすめです。目地用には無色と着色されたタイプがありますが、できれば着色をされたものを選びましょう。無色のものを使用したとき、どこに塗ったかわからなくなる可能性があります。また液が垂れにくいジェル状タイプを選ぶと、より長くカビに留まってくれますので、容器に「ジェル」と記載してあるものがおすすめです。また、ジェル状のものの多くはスプレータイプの物より塩素濃度が高くカビが落ちやすいです。
使用時はスプレータイプの漂白剤と同様に、ビニール手袋などで肌をしっかりカバーします。また、服などに付くと色落ちしてしまうので気を付けて下さい。目地用はスプレータイプとは違って、飛び散る心配はなく、ツンとしたニオイも強くないので使いやすいと思います。
写真のような、浴室のゴムパッキンやシール材(コーキング等)に生えた頑固なカビの場合、カビ取り剤を塗布して長めに放置することが重要です。繰り返し何度も行うのも良いですが、面倒なので、放置時間を長めに取り、空き時間で他の掃除をしたりします。
今回は丸一日放置しました。放置時間が過ぎたら後は洗い流すだけです。ジェル状のカビ取り剤が落ちにくくなっていますので。ブラシなどを使ってこすり洗いしましょう。1度のカビ取りで大半取れるはずですが、もし残ったら、再度カビ取りをすればほぼきれいになります。
カビ取り剤は強力な塩素系漂白剤と同じなので、ものによっては変色の恐れがあります。目立たないところで試してから使用してください。一番良いのは普段からこまめなお掃除をすることがカビの発生を防ぐには一番良い事です。お風呂から上がる前に石鹸カスや油脂汚れをシャワーでサッと洗い流すだけでも効果があります。あとは換気扇を回してよく乾燥させることです。せっかくキレイにしてもすぐにカビが生えてしまってはがっかりですよね。気持ちよくお風呂の時間を楽しめるよう、普段から少しの手間を惜しまないことが大事です。
本日はカビ取り剤をご紹介させていただきました。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
8月に入りました。今年は梅雨明けが早く暑い夏が予想されていましたが、予想通りの猛暑となっています。豊田市では天気が良ければ35℃以上となり、ジリジリする日差しと不快な湿度に気が滅入ります。熱中症のリスクが最も高くなる時期に、平行してコロナの第7波に見舞われ、全国では毎日20万人以上、愛知県でも1万4千人以上の感染者(7月末)が発生しており、医療現場や救急隊で働く方々は一層大変な状況になっていると思います。
その一方で経済の再生のため、今のところ以前のような外出自粛や休業要請などの活動制限は設けず、ウィズ・コロナを前提に感染抑制と社会経済活動の両立を図っていく体制となっています。
職種や内容によっては在宅勤務やリモート会議といった非接触での業務もできますが、私たちの不動産業では最終的には現場確認という業務が必須となります。住宅を売りたい方の査定、買いたい方の現地案内などお客様と私たち、あるいは物件ご案内時の売主と購入希望者など、どうしても接触する機会ができます。
先日中古住宅を案内した際は、携帯式消毒スプレーや除菌シート、使い捨てのスリッパを準備しお客様に使用していただきました。気休めかもしれませんが少しでも感染リスクを減らし、売主と買主が安心して物件の検討ができることが大切だと思います。
夏休みは家族の時間も取りやすく将来のことをじっくり考えるには良い時期です。住まいについてもこの機会にご家族でお話されてはいかがでしょうか?