梅雨の時期となりましたが、皆様はどうお過ごしでしょうか。
今回はおいでん市場にある【Mのクレープ】を紹介させていただきます。
メニューを見たら様々な種類のクレープがあり、どれも美味しそうで選ぶのに時間がかかりました。結局選んだのは私が大好きな苺が沢山使われている『いちごショートケーキくん』
10分程で運ばれて来ましたが、クレープの他にトレイを渡されました。普段食べているクレープは柔らかくフワフワした生地ですが、日本一薄いクレープの生地はパリパリ仕様だったのです。新感覚食感でこれはこれで有りだと思いました。生地も甘くクレミアを食べている感じで、苺の酸味とフワフワの生クリームの甘味で口の中が幸せいっぱいになりました。
クレープ以外の物も沢山あり、一度に紹介できなかったので第二弾も近いうちにアップできたらなと思います。
そんなクレープが食べられるのは、豊田市元宮町5丁目57-1おいでん市場【Mのクレープ】是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
営業時間・11:00~17:00
定休日:月曜日 火曜日
こんにちは。本日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。梅雨に入り曇天が続くかと思えば、日差しが強く真夏日だったりと、天候不順で思うように工事が進められない日々が続いております。そんな梅雨空の元、みなさんはいかがお過ごしですか?本日は雨の日の過ごし方についてです。
雨の日の過ごし方として、まずは家の中で出来る事がいろいろ思いつくと思います。読書やネットサーフィン、勉強や音楽鑑賞、映画鑑賞、ゲームや料理、ヨガ、筋トレ、マッサージ、などなど上げればキリが無いくらいです。他にも、家の中ではなくても、美術館や博物館、プラネタリウムなどの施設内で過ごしたり、大型ショッピングモールなどで買い物なども雨を気にせず楽しむことができます。
また逆に、あえて雨の中、いつもと違う場所を散歩してみたり、空いている遊園地に出かけたり、雨合羽を着てスタジアムなどでスポーツ観戦なんていうのも普段とは違う解放感を味わえるかも知れませんね。
個人的にお勧めなのは断捨離とDIYです。家という限られた空間をより快適に、より自分らしくするために、まずは不要なものを捨てる事から始めましょう。捨てるのがもったいないと思うのであれば、メルカリなどを活用し、おこずかい稼ぎをしても良いかも知れませんね。断捨離のポイントは自分でルールを決めてそれを忠実に実行する事です。私のルールは“一年使わなかった物は捨てる”です。これ気に入ってたんだけどなぁ。。。これは高かったんだけどなぁ。。。は無しです。気に入ってるなら一年も使わないなんて事無いですよね!高かったけど今は使ってないんですよね!そう自分に言い聞かせてバンバン捨てていきます。物が少なくなってスッキリした部屋は気分も爽快になります。
家の中の物が少なくなったら、今度はDIYです。DIYと言うとタレントさんがTV番組でやっているような大掛かりなリフォーム工事を思い浮かべる方も多いかも知れませんが、そんなことをしようと思うと重い腰が上がりません。普段から気になっている小さな事でいいんです。ここにタオル掛けが欲しいなぁとか、棚板があると便利だなぁとか、普段思っている小さな不満を解決する事から考えてみて下さい。小さなTryを繰り返し、成功体験を積み上げることで、徐々にいろいろな事をしてみたいと思えるはずです。やり方がわからない方は、少し大きめのホームセンターへ行ってみて下さい。DIYコーナーなどがあるお店は、店員さんが相談に乗ってくれます。ホームセンターに通い出すとさまざまな道具や材料が並んでいて、理想の生活のヒントになる事がたくさん見つかります。雨の日の過ごし方としてホームセンター巡りも良いかも知れませんね。
今回は雨の日の過ごし方について書いてみました。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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この度弊社の不動産情報をご紹介するページを組み込みましたのでご案内させていただきます。
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今までは物件情報は外部の不動産サイトに掲載した情報をご覧いただくようにしておりましたが、自社サイトでも掲載することで一般的な内容だけではなく、物件の持つ魅力や周辺の様子、土地なら参考プラン、建物なら細かい使い勝手などあまり情報サイトには掲載されないようなこだわりの部分をご紹介できるようにしたいと思います。
まずは弊社が新規分譲する「豊田市花本町」の住宅用地の情報を掲載しましたので、ぜひご覧ください。
それぞれの物件のサムネイルをクリック(またはタップ)すると物件情報が表示されます。不動産サイトには掲載していない参考プランなどもございますので、ご検討の材料としていただければ幸いです。
本格的な暑さを迎える前に、やっておきたいエアコンの試運転。暑くなってから故障が分かった時に困らないためで、家電メーカー各社や国は6月ごろまでの実施を勧めています。近年は最高気温が40度を超え、熱中症対策として欠かせないエアコン。今回は、メーカー担当者からの詳しい準備方法をお伝えします。
「夏場はエアコンの工事が集中し、修理や買い替えに数週間かかることもある。早めに試運転して、不具合がないかチェックしてほしい。」とメーカー担当者は言います。
エアコンの冷房は、室内の空気をフィルターを通して取り込み、熱交換器で冷やして室内に戻す仕組みです。内部の熱交換器が冷たくなるため、冷水の入ったグラスが結露するのと同じように、熱交換器の表面にも結露によって水滴が付きます。
たまった水分は、壁に開けた穴を通るホースから屋外に排出されますが、ホースがねじれたりゴミがたまっていたりした場合、エアコンの吹き出し口から漏れ出ることも。暖房の使用時は問題なくても、冷房で不具合が起こることはあるそうです。
試運転をするときは、まずエアコンの電源プラグを抜き、ほこりが付いていれば乾燥した布で拭き取る。プラグの変色や電源コードの傷、ホースのねじれなどがないか、室外機の前に風通しを遮る物を置いていないかを確認します。
汚れやすい内部のフィルターは、外して表面のほこりを掃除機で吸い取ります。最近はフィルターの掃除機能が付いている機種が多いですが、それでも掃除機ほどきれいにはなりません。ほこりをためるダストボックスも定期的にきれいにする必要があります。機種によって異なるため、取扱説明書を見ながら作業しましょう。
準備ができたら、電源プラグをつなぎ、冷房の設定温度を最低にして試運転をスタート。10分ほどして吹き出し口から冷風が出ているか、さらに20分運転してエアコン内部の水漏れ、変な臭いや音がしていないかも確かめます。室温が設定温度より低ければ冷風は出ませんので、気温が高くなった日にやり直しましょう。
メーカーによると、エアコンの修理や設置工事は6月から増え始め、7~8月にピークを迎えます。繁忙期に依頼しても、すぐには対応してもらえないことも多いそうです。
「冬は電気ストーブなどエアコン以外の暖房があるけれど、夏はエアコンがないと困ってしまう」とメーカー担当者。
夏場にエアコンが使えないと熱中症になるリスクが高まります。総務省によると、熱中症の疑いで救急搬送される人は7月から急増し、半数近くは室内にいたそうです。東京23区と大阪市を対象にした調査では、熱中症で死亡した人の8割は屋内にいて、内8割はエアコンを使っていなかったという。
消防庁の担当者は「近年の厳しい暑さで、熱中症を防ぐためにエアコンは重要。暑くなったら使えるように準備してほしい」と話しました。
今年の夏も厳しい暑さが予想されています。本格的な暑さを迎える前に、エアコンの動作を確認し、必要があれば修理や買い替えをして夏に備えてください。