豊田市・みよし市の新築・リフォーム・デザイン・土地・建物・マンションなら丸太不動産

お問い合わせフォーム
tel:0120-32-0589
見学会・内覧会
2025
10.6
2025年、大谷翔平“二刀流復活”のシーズンに迫る

暑さの厳しかった今年の夏もようやく落ち着き、最近は朝夕の空気がひんやりと感じられるようになってきましたね。少しずつ秋の気配が近づいているのを肌で感じます。

さて、本日は、みんな大好き“OTANI san”について書きたいと思います。今シーズンは、多くの野球ファンが注目していた「大谷翔平の二刀流復活」が実現した年でした。打者としてだけでなく、投手としてもマウンドに戻った彼の活躍を振り返ると、改めてその偉大さが際立ちます。

まず、打撃面では素晴らしい数字を残しました。打率は2割8分2厘、本塁打は 55本、打点は 102打点、OPS(長打率+出塁率)においても 1.014 と、攻撃面では今年もチームを牽引する存在となりました。

そして投手としても、シーズン中に 47イニング(14試合登板) 登板し、防御率は 2.87、奪三振数は 62、WHIP(与四球+被安打率)は 約1.04 という数字を残しました。ただし、投手としての出番は限られており、完投や長イニングを安定して担うには難しさも見え隠れするシーズンでもありました。

この「2025年」は、まさに二刀流復活のシーズンと言って差し支えないでしょう。昨年は打者に専念し、50-50を達成しました。今年は、盗塁数は20と、昨年と比べれば少なく感じますが、二刀流復活シーズンと考えれば、ものすごい数字だと思います。

さて、世間のもう一つの注目点は、「今年もMVP(最優秀選手)を獲得できるかどうか」です。複数の報道では、打撃成績だけでも十分にMVPを争えるだけのインパクトがあると評価されており、さらに投手としての貢献が加われば、選考上優位に立つ可能性も高いとみられています。

ただし、MVP獲得は競争の激しい舞台の上でのこと。打撃部門でのライバル選手、また選考者の評価軸や投手起用の制約なども影響します。その意味で、二刀流としての“プラスα”をどう評価されるかが鍵となるでしょう。しかし、私個人としては部門1位の無い今年の状態ではMVPは譲っても良いのではと思います。

2025年は、ドジャース2年連続地区優勝、そして大谷翔平が再び二刀流に挑戦しました。打撃では圧倒的な成績を残し、投手としての復活を示したのは間違いありません。MVPの行方も非常に興味深く、ファンとしてはポストシーズンの終盤まで目が離せない展開となりました。まだまだ、大谷選手の活躍が楽しみな日々が続きます。

本日も最後まで、ブログを読んでいただき、ありがとうございました。

 株式会社丸太不動産 

 〒471-0024 愛知県豊田市元城町2丁目8-2 

 TEL:0120-32-0589(フリーダイヤル)

 TEL:0565-31-0589 

 FAX:0565-31-7467  

 営業時間: 8:30~18:00 

 休日: 年末年始、夏期、その他不定期 

 3時間駐車無料サービスフリーパーキング
引越し見積り